プラットフォームのサービス
CVSサービス
クラウドのサーバ機能を提供するサービスです。 CVSサービスは、サーバのメモリ容量、サーバのHDD(ハードディスク)容量、ネットワークの転送量に対して、少量から大容量まで複数のモデルを用意しています。 CVSサービスは、最初から大きなモデルを予約するよりも、トラフィック量などに応じて徐々にモデルをアップする方が経済的です。但し、モデルのアップは可能ですが、モデルをダウンさせるのは出来ません。
CVPCサービス
クラウドのPC機能を提供するサービスです。 CVPCはシンクライアント機能です。CVPCをアクセスする利用者側のPCは、Windows XP以降のOSが動作するものを推奨します。 シンクライアントで利用して頂くと、情報を持ち出さない・持ち歩かない情報リスク対策が可能となり、PCの紛失・盗難等による情報漏えいが防止できます。この結果、オフィスだけでなく、自宅、出張先・訪問先、移動中、出先などあらゆる場所から安心して利用できます。 なお、一般のPCを利用したアクセスも可能です。一般PCではCVPCサービスは利用せず、セキュアネットワークのサービス、セキュリティサービスの機能を選んで利用することになります。
セキュアネットワーク
NGN:
InterCloudでは、NGNの上にクラウドコンピュータ(Cloud on NGN)を置く構成にしています。利用者がNGNと直接接続するかは任意です。NGNが普及段階にあり、多くの利用者はインターネットを介して利用します。
Cloud on NGNでは、IPv6、CUG、対抗通信などのセキュリティ的にみれば不正アクセス攻撃のない安全が確保されています。また、NGNは日本国内だけ、インターネット等の他のネットワーク接続しない単一閉域網であるばかりか、最新鋭の高速通信が実現されたネットワークです。
インターネット:
InterCloudでは、NGNのアクセス網として位置付けています。無線LAN等のモバイル端末、携帯電話、全国的なアクセスポイントなどインターネットの特長を活用したクラウド利用ができます。
しかし、インターネットはセキュリティ面でリスクが高いことから、InterCloudサービスでは、インターネットのセキュリティサービスで浄化を行い、NGNと接続します。
セキュリティサービス
VPN:
クラウドコンピュータとCVPCおよび一般PCの間をVPNトンネルで接続します。
VPNトンネルの方式は、IKE-VPNおよびSSL-VPNの二種のVPN方式を適用しています。VPNトンネルは、PC毎に設定する場合と、オフィス等で見られるように一つのVPNトンネルに複数のPCが接続し複数のセッションで共用する形態です。
抗ウィルス:
ウィルス感染は、インターネットに接続したり、USBメモリを使用したりすると、可能性が高くなります。これがPCであれば、クラウドコンピュータも感染し、他の利用者への感染が拡大してしまいます。このような事態を防ぐためにウィルス検知・退治を行います。
認証:
UID/パスワードの認証方式です。
CVPCサービス、WWW代理サービスなどでUID/パスワードの認証方式を利用できます。








